主人の実家のみんなと、近所にある●●へ。近所に何個もあるっていうのがまた良いんです。
現地で、生後3ヶ月の●●仲間と遭遇。先輩の気持ちよさそうな凛々しいお顔に勇気をいただき、いざ勝負!!
結果、まったく泣きもせず、泡攻撃にも、熱めのお湯攻撃にも耐え、楽しい時間を過ごすことができました。
そう、●●とは、温泉 です。
女風呂メンバーは3人いたので、順番に娘を見ながら、それぞれゆっくり出来たので、赤ちゃん連れでも余裕でした。
一人で面倒を見ながら温泉に入るのはさすがに難しいかもと思われがちですが、事前準備さえすれば可能です!
○使用済みおむつ入れ、おしりふき、おむつ、大判タオル、着替え、ボディ洗剤、保湿剤など、いつものケア用品を忘れずに用意。
○自分自身のタオル、着替え、ケア用品も忘れずに。ママ向けのケア用品は、オールインワンが便利。
○脱衣所内のベビーベッドや、オムツ替えシートなどの設備をチェック。
○温泉内のベビー設備を利用する。なければ、普段のお風呂で、自分とベビーを同時に洗う方法を練習しておく。
○お風呂から出たあとは、自分と赤ちゃんをくるめるくらいの大判タオルで大まかに拭き取り、まずは赤ちゃんのケアをすませます。
※寝返りがまだの赤ちゃんは、床にタオルを折り畳んで敷いて、その上に寝かせている間に自分のケアができます。
※縦抱き抱っこができるくらい首が座っていれば、抱っこしながらでも自分のケアができるように練習しておくのもオススメです。
様々なことに赤ちゃんとチャレンジできるように、イメージトレーニングしておくと良いかもしれません。不可能を乗り越えて、たくさんの経験を共に楽しむことが出来れば、ママにとっても赤ちゃんにとっても素敵な思い出になること間違いなしです!!