【簡単】スマホで夜景を撮影する3つのコツ

近年では、最新のスマホスマホアプリで、簡単に綺麗な夜景をとることが可能になってきています。

ですが、旧式のiPhoneでなるべく綺麗に夜景を撮りたいという方におすすめの、簡単撮影のコツをご紹介!

①iPhoneの【Live Photos】で撮影する

Live Photos は、シャッターを切る前後1.5秒の映像を撮影してくれるモード設定です。

このモードで撮影したあと、撮った写真を開き、左上のLive エフェクトから、長時間露光を選択すると、デジタル一眼レフカメラでしか撮れないような、美しい効果を生み出せます。花火は夜空いっぱいに明るい光の軌跡を描き、幻想的に仕上がります。

Live Photos の撮り方

  1. カメラ App を開きます。
  2. カメラが写真モードに設定されていて、Live Photos が有効になっていることを確認します。有効になっていれば、カメラの上部に Live Photos のボタン  が表示されます。
    iPhone のカメラ App で Live Photos を撮影しているところ
  3. デバイスを動かないように支えます。
  4. シャッターボタン  をタップします。

Live Photos はデフォルトでオンになっています。Live Photos は一時的または完全に無効に切り替えることができます。

support.apple.com

②【3秒タイマー】撮影で手ブレ防止

夜景撮影では、手ブレが命取り。画面をタップする動作でも手ブレが発生してしまうので、なるべくスマホが動かないようにするのがコツです。

三脚が無い時には、3秒タイマーを設定して、両脇をしめ、両手でしっかり固定させます。

③フラッシュ撮影は厳禁

遠くの明かりを撮るためには、フラッシュは必要ありません。夜景と人物を同時に撮影するには、フラッシュが必要になります。

以上のコツを実践して、素敵な夜景Photoを撮影してみましょう!

スペシャルな想い出になること間違いなしです!

将来のお金どう考える?お金を増やす方法

子供ができると、子供が大きくなるまでにかかるお金のこと、子供や自分達の将来に必要なお金のこと、考えることが増えて大変ですよね。

俗に言う、『学資保険』というものが、子供が大きくなるまでに必要なお金を備える保険だそうです。

毎月積み立てをしていくものにはなるのですが、支払い期間中に親に何かあった場合に支払い義務が免除になったり、高校進学や大学進学のタイミングでまとまったお金が受け取れるようになっていたり。それも、日本円で積み立てるものから、ドル建ての保険もあります。仕組みは様々です。

ただお金を銀行口座の普通預金に預けていても、今の銀行利息は0.001%、、、銀行に預けていればお金が増えた時代とは違います。ではどうしたら良いのでしょう?

私個人が実践している、コツコツお金を増やす方法とは、

  • 預金金利が少しでも高い ネット銀行口座 を保有する。
  • 現金は使用せず、クレジットカードやキャッシュレス決済などを利用し、ポイントを貯める。
  • 保険に加入し、貯蓄用資金を運用する。

子供が産まれると、国から児童手当が支給されます。※児童手当については、改めて詳しく解説します。

この児童手当を、将来の貯蓄として運用してしまおう!という方法です。投資信託や株取引は、短期で多くの利益を得られる可能性はありますが、当然リスクもあり、利益を得た場合は税金もかかるので、安定的な保障のある保険は、検討するに値するのでは。

年末調整や確定申告などで、保険料控除の申請をすることで、払った税金が戻ってくる制度もあります。ただし、保険料控除は上限がありますので、複数の保険に加入する際は、夫婦で契約を分けるという手段もあります。共働き世帯では特に要チェックです。

他にも良い情報があれば是非紹介したいと思います。

【お悩み解決】おすすめ育児アプリ

妊娠中から産後の育児まで、大変お世話になっているカラダノートさんのアプリをご紹介!

陣痛きたかも

これって陣痛なのかな?と感じたときから、このアプリを開いて、陣痛開始時間とおさまった時間を計測。何分間隔になってきているか、すぐにチェックできるのでとっても楽です。コロナ禍の出産を一人で頑張るママの助けになってくれます。

授乳ノート

ミルクもおしっこもうんちも、これ一つで簡単に記録ができちゃうアプリです。メモも残せるので、体調や初めてできたことの記録を日記として残せます。

ワクチンノート

生後2ヶ月頃から始まる予防接種。何をいつ打てばいいの?次はいつだったっけ?といった問題を解決してくれるスケジュールアプリです。お出かけや仕事の予定が立てやすく、接種日前にお知らせしてくれるのでとても便利です。

ステップ離乳食

月齢に合った食材や固さの目安、調理法を提案してくれるアプリです。離乳食スケジュールを毎日考えなくても、アプリに沿って進めて行けば、とっても簡単。徐々に、その子に合った離乳食プランを考える参考に。

他にも便利なアプリはたっくさんあります。ぜひ、お自身に合ったアプリを探してみてください。

我が家の哺乳瓶紹介【新生児期〜】

産まれた時から、ミルクと母乳の混合で育児をしていました。出産した産院では、哺乳瓶は「ピジョン Pigeon 病産院用哺乳瓶 母乳実感(直付け式)」を使用しており、それは問題なく飲めているようだったので、我が家でも、同じピジョンの母乳実感シリーズを採用し、退院後そのままの足で、ドラッグストアでこちらを購入しました。

我が家にあるのはリニューアルの前のものですが、一本で2,000円前後でした。

これと、「ピジョン母乳アシスト さく乳器 電動pro personal R(プロパーソナルR)購入品はリニューアル前 に付属されていたプラスチック製の哺乳瓶の2本で新生児期のミルクを作っていました。

生後1ヶ月ほどして、飲む量も増えて来たので、そろそろ哺乳瓶の乳首をサイズアップをさせようと、西松屋さんで乳首を選んでいたところ、こちらを見つけ、3本セットでこれはお安い!と思い即購入しました!

250ml作れて、スリムでとても軽いのでお出かけ用に重宝してました。しかしながら、ピジョンの母乳実感シリーズよりは乳首がやや硬めなので、違いがわかるのか、段々とこの哺乳瓶では飲んでくれなくなりました。

こちらの哺乳瓶は乳首の替えがありません。0ヶ月から使える丸穴のSサイズが付属されておりますが、飲む量が増えてもこれ以上サイズアップすることができません。

そんな時、哺乳瓶の太さは太くなりますが、乳首のサイズアップ可能な、こちらを見つけ、やはりお安いので購入しました。

サイズアップ用乳首の形状は、クロスカットタイプになっており、丸穴よりもミルクが多く出てくるようになっています。

ですがやはり、クロスカットに替えたところで飲んでくれません。何かいい方法はないかなとネットで調べていると、どうやらこの哺乳瓶、ピジョンの母乳実感の乳首と互換性があるらしい!!

さっそくいつものピジョン母乳実感タイプの乳首をはめて飲ませてみると、、普通に飲む〜〜!!(泣)ということは、今度からサイズアップしたいときは、ピジョン母乳実感の乳首を買えばいいんだ!!と哺乳瓶選びの苦労から解放されたわけです。

ピジョン母乳実感タイプの乳首は、以下のように多岐に渡り、さらにこの上に生後15ヶ月以上が使用目安の3Lタイプも販売されています。

乳首は2個入りで1,000円前後ですが、哺乳瓶本体が1本で2,000円前後なので、西松屋さんの哺乳瓶本体に付け替えて使えば、最初に購入した3本セットを加えても、少しだけお得かな?と思うことにしました。

みなさんが哺乳瓶選びで苦労したことはなんですか?

赤ちゃんの頭どう守る?【生後8ヶ月】

最近つかまり立ちの兆しが見えてきました。床に手をついたまま立とうとしたり、危ないものが周りになくても、ひっくり返って頭をぶつける危険は大いにあります。

どこで遊んでいても安心と感じられるのはやはりこちら

頭部を全体を保護するヘッドガード

赤ちゃんがどっちに転がるかなんて想像できません。

産まれる前までは、後頭部を守るリュックタイプの可愛いヘッドガードをつけさせようと思っていました。でも安全には代えられません。やむなく断念しました。

合わせて床には、

プレイマット

も敷いています。

もちろん体をケガから守るため というのもありますが、賃貸なので、おもちゃを床に叩きつけることによる傷から床を守るため という意味もあります。

対策をしないで大怪我をした場合の、その後の本人の苦労やかかるお金などを考慮しても、投資しない手はありません。この判断基準を自分の中で常に持つように心がけています。

毎日成長する姿を見せてくれて ありがとう。

備えておきたい防災グッズリスト 赤ちゃん連れ

9月1日は「防災の日」

今から99年前の1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんで、9月1日は防災の日に制定されました。

また、8月30日から9月5日を「防災週間」、9月全体を「防災月間」とも定められ、さまざまな地域で、防災関連の訓練や行事が行われており、防災意識がより一層高まりやすい時期です。

自然災害は、常に身近に起こりうるものとして考え、対策の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

備えておきたい防災グッズ

①全員チェック

②赤ちゃん連れで必要なもの

③在宅避難用で用意しておきたいもの

全員チェック

  • 飲料水 1人あたり最低でも500ml×3本は用意
  • 食料 主食となるご飯やパンの他にも、加熱調理が不要ですぐに食べられるおかずや、糖分を補給できるおやつ など
  • 衛生用品・生理用品 マスク・ウェットティッシュ・アルコール・トイレットペーパー、歯ブラシ、生理用品、携帯トイレ など
  • 医薬品 持病の薬、痛み止めなどの常備薬、絆創膏、お薬手帳 など
  • 貴重品 免許証・保険証等のコピー、印鑑、現金 など
  • 小物類 万能ナイフ・マジックペン・メモ帳・メガネ など
  • 照明器具・電池 LEDライト・ランタン、モバイルバッテリー、電池 など
  • 情報収集ツール ラジオ
  • 季節用品 カイロ・レインコート
  • 衣類・タオル・スリッパ

赤ちゃん連れで必要なもの

  • ミルク(できれば液体)、哺乳瓶
  • オムツ
  • ベビーフード
  • 乳幼児用食器
  • 除菌シート・スプレーなど
  • 母子手帳のコピー

在宅避難用で用意しておきたいもの

  • カセットコンロ・ボンベ
  • 紙皿・紙コップ
  • 寝袋・毛布
  • 簡易トイレ

自宅の家具転倒・飛散防止対策もお忘れなく

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